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犯罪はまず個人的なこととして起こる。ひとりの人間の心に渦巻いていた地獄が現実の世界に噴出し、それを浴びた人間が死ぬ。殺される。次に、犠牲者に近い人間と殺人者に近い人間の心にも地獄の日々が訪れる。次に赤の他人に、この地獄が報道される。

【対応策】について 〜許し・復讐・対応策〜

重罰化や監視カメラによって地獄が現実世界に出現するのを未然に防ぐ。「対応」が出来ることを、近代的合理精神の賜物だ。人間であることに感謝したい。と同時に「悲しいことが起きる予感」もする。それは【地獄の出現を未然に防ぐ】は突き詰めてゆくと、人間の脳にピースメーカー(犯罪思考回路除去装置)の埋め込みを承認しかねない未来を予感させるからだ。地獄のない社会、それは人間の(近代人の)夢だが、生命の起源には逆らうことだ。

生命はそもそも煮えた硫黄と硫化水素の地獄で生まれ、他の命を喰らうことで生き永らえる修羅なのだ。性愛を味わおうとしても、誰かに「捨てる・捨てられる」の地獄を味合わせることになる。つまり宇宙の豊穣性を、個の肉体を通して現世に出現させることは=地獄を出現させることなのだ。だから【地獄の出現を未然に防ぐ】ことは【宇宙の豊穣性の出現を未然に防ぐ】にも繋がるんではないか?
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